ドイツ健康靴とオーダー中敷きならシューズクラトミ 「シューフィッターの知識と靴工房の技術」で外反母趾などの足と靴のトラブルを解決!


「靴と健康」についてドクターに聞いてみました


HOME > 当社のシューフィッティング > ドクターに聞く「足と靴」

ドクターに聞く「靴と健康」

日本糖尿病学会専門医 竹之下 博正先生に伺う「靴と健康」

皆さんは『健康に気をつけてみよう』と考えた時、どのようなことから始めるでしょうか?

手段として、飲酒を控える、運動をはじめる、肉食を減らして魚にする、食事の量を減らす、間食を減らす、タバコを減らす、健康食品を試す、健診やドックを受ける、病院に行き少しそのままにしていた病気の治療を始める、などなど賛否両論あるものも含めるとたくさんの方法があります。

私は糖尿病を専門に診させて頂いている事もあり、食事、運動を基本にお薬を使用した治療を行っています。
とあるデータでは、糖尿病になりかけの(境界型の)患者さんたちに糖尿病になるのを防ぐために、食事と運動療法などの生活習慣を改善した群と、糖尿病治療薬を始めた群とに分けて糖尿病の新規発症率をみてみると、生活習慣改善群は58%(vs プラセボ群)、治療薬群は39%(同)の低下がみられたという結果でした。 文献 1)

つまり、やはり食事と運動は健康への近道には欠かせないものです。
では、何から始めますか?

もし、運動を選ばれるなら、少しご自分の履いている靴に目を向けてみてください。
通勤中の一駅を歩くにしても、ジョギングを始めるにしても靴がしっかりしていないと、足が痛くなったり、足に傷を作り、長続きしなくなるかもしれません。

また、足の血流障害や、糖尿病などのような足の感覚障害をおこす病気を持っている方は壊疽といった状態を引き起こすかもしれません。
最近では糖尿病患者さんに対し、フットケアを行う医療機関も多くなり、壊疽を中心とした糖尿病足病変のケアが盛んに行われるぐらい足の病気で悩む方の多いことを実感します。

糖尿病足病変の原因は多くの場合靴が原因で起こります。

これはいかに靴をしっかり選ぶことが重要かを示唆するものです。足を守るために靴を選ぶ必要があり、更には健康の維持のために・健康になるために靴を選ぶ。
この事は決して大袈裟なものではないと思います。

では、靴を選ぶ時にどのような点に気をつけるべきでしょう?

長さや幅、つま先の形状、踵がしっかりなどなど、たくさんの項目があります。
また、自分の足に合う靴を膨大な種類の靴の中から的確に選ぶことができるのか?これは意外と難しいことです。

私自身も患者様に靴の指導をして、どのように選ぶべきかを説明しますが、自分が靴を買いにいくとあれこれ悩み、3時間はかかるという状態です。
そのため、最近では患者さんに靴の指導というよりも、親身に足のことを見てくれる靴の相談にのってくれる 靴屋さんを紹介してます。

これが一番の靴を選ぶ時のいい方法ではないかと思います。
なかなかいい靴屋さんを探すのも大変なことですが、我々は「NPO法人足もと健康サポートねっと」を通して、医療機関と靴店の連携だけでなく足に関連する多職種との連携において足からの健康を考えています。

いい靴に出会えた時、『もうこの靴しか履けない』と何度患者さんから聞いたことでしょうか。
靴と健康は切っても切り離せない関係です。いい靴に出会えた時、『少し歩いてみようか?』とほとんどの方が感じると思います。


それが健康への第一歩と考えます。

文献 1)Knowler WC et al. Reduction in the incidence of type2 diabetes with lifestyle intervention or metformin. N Engle J Med.2002;346:393-403.


唐津赤十字病院
内科
日本糖尿病学会専門医
日本内科学会総合内科専門医

竹之下 博正 先生

靴と健康 ~ ドクターよりのご推薦


医療法人 真鶴会 小倉第一病院
理事長
院長
中村 秀敏 先生

小倉第一病院は、腎臓病と糖尿病の専門病院です。

病院に腎臓病や糖尿病の治療のために通院しているのに、 よく診ると足のトラブルを抱えている患者さんをよく見つけます。
そしてそのトラブルの原因が「靴」にあることが多いのですが、靴選びの大切さを軽く考えている人が案外に多いのが問題です。

 「シューズ クラトミ」さんは、以前より博多でドイツ健康靴やオーダーシューズの専門店として実績があり、小倉への出店を待望しておりました。
足のトラブルにならないうちに、専門家の目で選んでもらった自分の足に最適な「靴」を履くことをお勧めいたします。


NPO法人 足もと健康サポートねっと
理事長
社会医療法人喜悦会 那珂川病院
血管外科部長
竹内 一馬 先生

シューズクラトミは、高齢者や小児の足トラブルに対するオーダーインソール、外反母趾、リウマチや糖尿病の方のための靴までも対応することができ、かつ医学的にも信頼できる数少ない靴店です。

オーナー自らヨーロッパそして日本全国を回り、常に最新情報を仕入れ、お客様に提供するという熱心さに感心させられます。また、お店に定期的にドイツのシューマイスターを招きマイスター相談会も開催しています。
そんなシューズクラトミは、私がお薦めできるお店です。

元気に歩けるということは、高齢者の転倒予防や骨密度の維持、生活習慣病の発症予防、心身の健康維持において大変重要なことです。
そのためにも皆様には是非、最適な靴選びを重要視して欲しいと願います。